蜂退治業者にアシナガバチ駆除を依頼する前に刺されたら!?

愛犬を飼っているなら知っておきたい~蜂に刺された時の対処~

女の人

愛犬が蜂に刺されたときに近くにペットクリニックがなければ、どうすればよいかパニックする場合があります。命に関わるケースもあるので、応急処置の方法を覚えておきましょう。

愛犬の様子を確認

愛犬が蜂に刺されると、人間と同じ症状が出ます。体の小さい子であれば血液に乗って毒が全身に周りやすいため、命に関わる状態まで進みやすいです。愛犬が蜂に刺されたときの症状としては、興奮状態・大量のよだれ・患部を舐める・患部に触られるのを嫌がる・嘔吐・けいれんなどがあります。毒性の強い蜂に刺されたときや、以前にも刺されたことがあればアレルギー反応を起こしやすくなっているので、特に注意が必要です。

応急処置をする

蜂の毒は作用が早いため、蜂退治前に愛犬や自身が刺されたときは、できるだけ早めに応急処置を行なうことが大事です。

傷口を洗う

蜂の毒は水溶性です。水に溶けやすいため、傷口を大量の水で洗い流しましょう。

傷口を冷やす

氷があれば袋に入れて患部を冷やすこともできますが、散歩途中で刺された場合などは、持っているタオルを水で濡らし硬く絞り、痛がっている患部に当てます。このとき、愛犬が嫌がって噛もうとすることもあるので注意しましょう。

軟膏を塗る

アレルギー反応を抑えるためには、抗アレルギー薬を使用した方が早いです。抗アレルギー薬には抗ヒスタミン軟膏とステロイド軟膏があり、ステロイド軟膏の方が作用は強くなります。患部に塗ることで、傷口を保護し炎症を素早く抑えます。

犬用の抗ヒスタミン軟膏を購入しておく

蜂に刺された愛犬に人間用の抗ヒスタミン軟膏を使用してはいけません。体の大きさや作りから、効果を得られないばかりか副作用が現れる恐れもあるからです。そのため、犬用の抗ヒスタミン軟膏を使いましょう。犬用の抗ヒスタミン軟膏は通販でも購入可能なので、前もって用意しておくと散歩や犬小屋付近で蜂に刺されたときも迅速に対応できます。蜂退治と対策をしっかり行ない、愛犬を蜂から守りましょう。

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